彼自身によるロベール・ブレッソン インタビュー 1943-1983/ロベール・ブレッソン【新刊】

※送料無料(クリックポスト)

Bresson par Bresson - Entretiens 1943-1983

ミレーヌ・ブレッソン 編
角井誠 訳

03/2022 第2刷×1 (03/2019 初版第1刷) 法政大学出版局 
382p 15.8×21.7×2.8

ハードカバー カバー・帯 付

【目次】
序論 「カメラによって導かれること……私が行きたいところへと」
1 『公共問題』─1934年
  前奏曲
2 『罪の天使たち』─1943年
  作家が必要である/ジャン・ジロドゥ
3 『ブローニュの森の貴婦人たち』─1945年
  動揺と衝撃/内面が命じる/ジャン・コクトー/呪われた映画祭
4 『田舎司祭の日記』─1951年
  それら二つの世界のあいだで/この賭けこそが私を引きつける/見ることと聞くこと/詩を書くように
5 『抵抗』─1956年
  風は己の望むところに吹く/新たなる表現手段
6 『スリ』─1959年
  手とオブジェと視線の映画/映画のリズムは心臓の鼓動でなければならない/ただ現実だけを捕獲するために/神秘に至ること/詩と真実は姉妹である
7 『ジャンヌ・ダルク裁判』─1962年
  手で触れうる超自然との親しき交わり/私はこれ以上に残酷で痛ましいことを知らない/映画がそれを望んだ/エモーションがわれわれの唯一の導き手でなければならない/ジャンヌ・ダルクは美しく、優雅で、天才的で、現代的であった─奇妙なまでに自由な神秘主義者/彼女をリアルで親密なものとするために/電流を流すためには、電線を裸に剥かねばならない
8 脚色
  劇的創造の諸局面─脚色
9 『バルタザールどこへ行く』─1966年
  純粋さ、静けさ、平穏さ、聖性とともにあるロバ/私の作った最も自由な映画、私自身を最も詰め込んだ映画/生をコピーすることなく、生に至る方法を見つけること/踏破された道のり
10 『少女ムシェット』─1967年
  むしろ肖像画家が描くように/ベルナノスがしっくりくるのは、彼が現実を用いて超自然を作り出すからである/死に至らしめる視線
11 サウンド・トラック
  耳は眼よりもずっと創造的である
12 『やさしい女』─1969年
  死と生の衝突/私はここに、もう一人はよそに。そして沈黙は恐ろしい
13 『白夜』─1972年
  芸術は贅沢品ではない。生活必需品である/青と栗色のあいだで/私は不意打ちを求めている
14 『湖のランスロ』─1974年
  過去を現在に置き直す/ランスロのきわめて特異な内面の冒険こそが私の心を打った/忠義と不忠のあいだに引き裂かれて/音を立てる鉄/聖杯、アクションを下から動かす原動力
15 『シネマトグラフ覚書』─1975年
  己の芸術を丸裸にする
16 『たぶん悪魔が』─1977年
  敵/詩は省略を介して滑り込む
17 『ラルジャン』─1983年
  おお、金、眼に見える神よ!/映画は広大である。まだ何もなされていない

ISBN : 978-4-588-42019-1


※関連商品はこちら→ フランス語原書

販売価格 5,280円(税480円)
購入数


Top