ロベール・ブレッソン研究 ―シネマの否定/浅沼圭司 【新刊】

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08/1999 第1版第1刷 水声社 
408p 13.5×19.5×3

ハードカバー カバー 付
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映画史に屹立する孤高の映画作家ロベール・ブレッソン。
映画をその根源的なありかたに浄化しようとして、演技を、さらには「表現」をも拒否するかれの「映画テクスト」は、ときにひとびとを戸惑わせもするが、常識や慣習の網目に埋没した映画のあるべきすがたを垣間みせてくれる。「シネマ」から「シネマトグラフ」への転換を軸に、「抵抗」「すり」「ジャンヌ・ダルク裁判」「バルタザールどこへ行く」という4つのテクストをめぐって、映画理論のみならず、美学ないし芸術哲学の観点から、徹底的な解読が企てられる。

【目次】
序章  理論とテクストのはざまで
第一章 『抵抗』
第二章 『すり』
第三章 『ジャンヌ・ダルク裁判』
第四章 『バルタザールどこへ行く』

フィルモグラフィ
年譜
あとがき


ISBN : 978-4-89176-400-5

販売価格 4,400円(税400円)
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