ルイス・ブニュエル 増補改訂版/四方田犬彦【新刊】

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11/2022 第1刷 作品社 
700p 15.5×21.7×3.8

ハードカバー カバー・帯 付

危険な巨匠!
シュルレアリスムと邪悪なユーモア。ダリとの共作『アンダルシアの犬』で鮮烈にデビュー。作品ごとにスキャンダルとセンセーションを巻き起こした伝説の巨匠。過激な映像と仮借なき批評精神を貫いたその全貌を解明する。

【目次】
- ジュフロワ小路

- 前衛の顕現
 前衛の顕現 『アンダルシアの犬』
 前衛とスキャンダル 『黄金時代』
 前衛と変容 『糧なき土地』
 ブニュエルとスペイン戦争

- 聖性と流謫
 メキシコ流謫 『忘れられた人々』
 神学の横断 『のんき大将』から『銀河』まで
 聖者の懐疑 『ナサリン』を中心に
 聖女の受難 『ビリディアナ』と『トリスターナ』

- 悪夢と覚醒
 狂気の愛、その廃墟 『エル』『犯罪の試み』『欲望の曖昧な対象』
 地獄の無限 ゴシック・ロマンスと『嵐が丘』脚色
 ブルジョワジーの自己像 『皆殺しの天使』以降
 救済の幻想 『昼顔』と『自由の幻想』
- ブニュエルの頑固さ

- 補遺
 カランダまで/三人はアイドル ブニュエル、ロルカ、ダリ/トレドへの偏愛/ルイス・ブニュエルへの新しい接近/ブニュエルのメキシコ/自伝『映画、わが自由の幻想』書評/ルイス・ブニュエルを追悼する/『ルイス・ブニュエル著作集成』書評/実現できなかった遺作『アゴニア』/ブニュエルの実際の臨終/エリセとサウラ/『昼顔』の続編

- 日本におけるブニュエル受容

- 皆殺しの天使の後に

- 後記
- 増補改訂版によせて
- ブニュエル 年譜
- フィルモグラフィー
- 参照引用文献


ISBN : 978-4-86182-947-5

販売価格 6,930円(税630円)
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