ゴダール原論 ―映画・世界・ソニマージュ/佐々木敦【新刊】

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01/2016 新潮社 
272p 13.5×19.5×2.4

ハードカバー カバー・帯 付

ジャン=リュック・ゴダール監督の3D作品『さらば、愛の言葉よ』に刺激を受け、起動した批評装置。全69分の上映に伴走しつつ、思考は過去の作品群へ飛び、芸術一般へと拡張され、遂には我々の世界認識をも揺さぶる。
ジョナサン・クレーリー/赤瀬川原平/マルセル・デュシャンをはじめ、古今東西の知見を動員して挑む渾身の長編批評「ジャン=リュック・ゴダール、3、2、1、」のほか、『カルメンという名の女』のワンシーンからこの監督独自の映像と音響の関係性を炙り出す「彼のソニマージュ」、『新ドイツ零年』を題材にゴダールと著者自身にとっての最後の言葉を探る「ONEn+」を収録。
映画批評が、今こうして生まれ変わる。

【目次】
・彼のソニマージュ
・ジャン=リュック・ゴダール、3、2、1、
・ONEn+
・あとがき


ISBN : 978-4-10-332892-6

販売価格 2,750円(税250円)
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