ゴダール/映画誌/山田宏一【新刊】

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04/2024 第1刷 草思社 
432p 15×21×2.7

ソフトカバー カバー・帯 付

「豊穣なる六〇年代ゴダール」―『勝手にしやがれ』から『ウイークエンド』まで に焦点を絞って書かれたこれまでの文章の集大成に追悼文を加えた渾身の映画誌

【目次】
はじめに―わがゴダール

追悼ジャン=リュック・ゴダール
 さらばゴダール、さらば映画―幸福な映画と不幸な映画/ゴダールもまた死す―息切れの友情の果てに/ゴダール/映画のみ イカロスのように―シリル・ルティ監督『ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家』

豊穣なる六〇年代ゴダール
 『勝手にしやがれ』/『勝手にしやがれ』の即興撮影―ジャン=ポール・ベルモンドに聞く/『小さな兵隊』/『紹介あるいはシャルロットと彼女のステーキ』―声だけの夫婦共演/『マクドナルド橋の恋人たち』―新婚のゴダール/カリーナ夫婦共演/『女は女である』/『怠けの罪』―エディ・コンスタンチーヌの登場/『女と男のいる舗道』/『新世界』―『アルファヴィル』に向かって/『カラビニエ』/『立派な詐欺師』―シネマ・ヴェリテとは何か/『軽蔑』/『軽蔑』撮影ルポ―ジャック・ロジエ監督『パパラッツィ』『バルドー/ゴダール』/恐竜と赤ん坊―フリッツ・ラングVSジャン=リュック・ゴダール対談/ヌーヴェル・ヴァーグによるヌーヴェル・ヴァーグ―『はなればなれに』の撮影風景/『はなればなれに』/原作と映画化⑴―Fool’s Gold/鳩が飛ぶ/はなればなれに/『モンパルナスとルヴァロア』―『女は女である』から遠く離れて、『恋人のいる時間』に限りなく近く/『恋人のいる時間』/『アルファヴィル』/『気狂いピエロ』/原作と映画化⑵―妄執/11時の悪魔/気狂いピエロ/『男性・女性』/『メイド・イン・USA』/『彼女について私が知っている二、三の事柄』/『未来展望』―最後のアンナ・カリーナ/『中国女』/『カメラ・アイ/カメラの眼』―集団オムニバス映画『べトナムから遠く離れて』の一篇(第1話)/『アモーレ(愛)』―仏伊合作のオムニバス映画『愛と怒り』の一篇(第4話)/『ウイークエンド』

付録 ゴダール VS トリュフォー喧嘩状

おわりに ―わが映画誌

ISBN : 978-4-7942-2721-8

販売価格 3,520円(税320円)
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