ユリイカ 2022年10月号 セリーヌ・シアマ【新刊】

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10/2022 青土社 226p

特集 セリーヌ・シアマ

【インタビュー】
・映画の革命家、一五年の歩み/セリーヌ・シアマ(聞き手=児玉美月)
【視線を紡ぐ】
・水平の美学 ―セリーヌ・シアマによる親密性の技法/菅野優香
・セリーヌ・シアマのエレメント/横田祐美子
【その物語の先へ】
・森で黒豹を放つ ―映画『秘密の森の、その向こう』のこと/川口晴美
・タコは消えた/山内マリコ
【セリーヌ・シアマという眼差し】
・蛸の誕生――『水の中のつぼみ』における「クィア」な少女たちと同性愛の脱ロマンティック化/宮本裕子
・『トムボーイ』論 ―ジェンダーの名乗りと引き受け、そしてその処罰あるいはクィアな時間の可能性/古怒田望人/いりや
・『ガールフッド』あるいはガールズ・イン・ザ・フッド/上條葉月
・書かれなかった歴史を描きなおす ―セリーヌ・シアマ『燃ゆる女の肖像』/小澤京子
【マンガ】
・描く女の肖像 ―『燃ゆる女の肖像』によせて/やまじえびね
【対談】
・喪失と癒しの物語 ―『秘密の森の、その向こう』をめぐって/斉藤綾子 ✕ 長島有里枝
【水平と円環】
・慰め、癒やし、回復するための「共助」 ―『秘密の森の、その向こう』におけるケアの描かれ方/関根麻里恵
・娘と母の、味蕾の向こう ―『秘密の森の、その向こう』にみる少女たちの食事/久保 豊
・おもちゃ箱の奇跡 ―子どもについての新たな物語/原田麻衣
・薄明かりの空き地/今村純子
【イラスト】
・消失点の消失/もぐこん
【スクリーンを見つめて】
・哀しみにさえ辿り着けないこの場所で/戸田真琴
・あなたも、私も、誰も悪くない/枝 優花
【変容の輪郭】
・アクトリスとズッキーニ ―セリーヌ・シアマと「女優」のゆくえ/田村千穂
・音楽へ「新たに加わること」をめぐって ―セリーヌ・シアマ監督作品における踊ること、歌うこと、聴くこと/辻 佐保子
・脚本家としてのセリーヌ・シアマ ―『水の中のつぼみ』から『パリ13区』に至る、未来を創造する試み/上原輝樹
【資料】
・セリーヌ・シアマ主要作品解題/児玉美月


ISBN : 978-4-7917-0422-4

販売価格 1,650円(税150円)
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